2016年4月9日土曜日

日本の国歌は恋愛物語?君が代の意味。

日本の国歌である「君が代」ですがその意味をご存知ですか?


君が代 歌詞
君が代は、千代に八千代に、さざれ石の巌となりて、苔のむすまで


ここまで書くと、君が代は天皇崇拝の国歌だ!と、難癖つける方がいますが、日本語が読めない方なのでしょう。



君が代が書かれたのは、古今和歌集が元だと言われています。この時代はまだ大和言葉の時代で、この歌も大和言葉で介錯しなければいけません。

古今和歌集 巻第七(賀歌)
題しらず
読人しらず
我が君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで

古今和歌集では、「君が代」は「我が君」となっています。
題知らず・詩人しらずと言う事は、一般的に賀歌(祝いの席での歌)として、うたわれてきた物です。

さて、「君」は天皇だ!と言う人が日本語が読め無いなんて言ったら怒られそうですが、文脈をよんでいない証拠です。

「君が代」「君が世」であれは、天皇だったかもしれません。
「代」は、個人レベルの話で、例を挙げると5代目 この代でなくすわけにはいかないと、個人レベルの話です。
「世」は世界を表し、国をまとめる天皇と言う事になります。天皇に「代」など使っては失礼極まります。
ですので、「君」は天皇ではなくほかの何かだという事です。

古今和歌集では、「我が君は」となっています。
賀歌ですので「我(男)が君(女)は」大人の男女となります。
大和言葉で男女は、男=「おな」 女=「おな」を表します。 「」は一緒になった男女を表します。
大人の男女の祝いの席と言えば、結婚式です。

平たく解説すると、、
男女が家庭を作り、千年も八千年も長くにわたり、子供をたくさん作り、幸せで有り続けましょうね

と言う事です。


日本の国歌は、ラブソングだったという事です。


恋愛物語に相応しくありませんか?


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