昔々のお話・・・
君と出会って1年目
私は、1本のバラを送った・・・
君と出会って2年目
わたしは、20本のバラを送った
3年目、子供を抱いているみたい。
と、君はつぶやいた100本のバラ。
そして4年目
俺に何も言わず
君は、本当の花になった・・
花嫁という、世界にひとつしかない美しい花に・・・
5年目、君は大きなかわいい実を作った
6年目、君はその実を大切に大切に育ててる・・・
風の便りに聞いた・・・・
そして7年目・・・私は
まだ君を、愛しています・・・
私はまだ、君以外の人を愛せません・・・
解説
この詩は実話をもとに作られております。言葉にはなかなか言い出せないけど、月日を重ねるごとに、その人への恋心が深まっていく。そんな恋です。その思いを何とか彼女に伝えたいけど、どうやって伝えていいかわからない!彼の思いの大きさが、薔薇の本数によって相手に伝えたい!そんな純粋な恋心を詩にしたものです。結局、彼女は結婚して子供を作ってそしていまは幸せになっているのですが、彼は、その思いの深さから立ち直れないでいる。相手を思いやり相手の幸せを願うようになり、深い愛に変わっていく・・・そんな、思いの断片を「君以外の人を愛せません」という言葉で締めくくっています。
FIN
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