2011年11月1日火曜日

21章:かなたなる君へ


たとへ恋をしても・・

たとへ君に逢いたくても・・・

許される時と、

許される距離がある・・・・

どんなに逢いたくても

どんなに抱きしめたくても

君は、近くにはいない・・・・

シンデレラエクスプレスも、通っていない・・

飛行機も直接君の元へ運んでくれない・・・

出来ることならば・・・

出来ることならば・・・君を抱きしめたい・・・・

抱きしめて、愛したい・・・君を・・・・・

そして又、別れの朝がくる・・・

離れたくても離れられない朝・・・

一時間でもいい・・・

10分でもいい・・・

一分でも・・・・

離れたくない

君のそばから・・・・

もし、俺に空をかける翼があったなら・・・

もし、俺に光りの壁を突き破ることが出来たなら・・・・

一瞬で、君の元にいけるのに

一瞬で、抱きしめられるのに・・・・

愛してる・・・・

この思い、通じてるのだろうか?

この愛が、届いてるのであろうか・・・

そう思いながら、俺は生きている

俺のことを信じてくれている君に・・・

俺の愛を感じてくれている君に

遠い空から

思いを乗せて









FIN





0 件のコメント:

コメントを投稿