19章:バレンタイン
今年も飽きずに寒い季節がやってくる・・・
一人心細く、町を歩く季節がやってくる・・・・
だれも振向いてくれない季節。
恋人たちが仲良く町を歩く季節がやってくる。
お互いの気持ちを確かめ合うために、
そして新しく勇気を持って
一歩を踏み出すために。
でも、そんなにうまくは行かないよね!
そんな季節・・・
このときだけは勇気を持って告白できる気がする。
その日だけは大胆になれる・・・
その日だけは・・
その日だけは・・・
あなたの心を奪いたい・・・
私にそんなこと出来るのでしょうか?
みんなで、ノリで盛り上がってみたは良いけど、
義理と一緒にあなたへの思い買ったのは良いけど、
私に本当に渡せるのでしょうか?
出来ることなら、
あなたへ直接手渡したい・・・・
でもそんなこと私に出来るの?
だめ!出来ない!!
彼の机の引き出しにこっそりいれることも
私には出来るかどうか?
でも、勇気を持って・・・
あなたへの思いを・・・・
この手に・・・
FIN
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